料理無知の男が、プロレベルに生まれ変わった話。

初めまして。

うらりんです。

突然ですが、

料理はできますか?

あなたが料理に対して

苦手意識があるなら

このブログと出会えたことが運命です。

私が教える料理術で、

あなたの人生は、

とても大きく変化していきます。

料理ってなかなか

手が出しづらいものですよね。

実家暮らしの時は、

「料理しなくても作ってくれるしなあ」

一人暮らしの時は、

「作るの面倒だし、コンビニで買えばいいや」

って感じで料理を

しなくなってしまいます。

しかも、

いざしようとしてみると

パンは焦げるし

電子レンジで爆発するし

油飛び跳ねてやけどするし

本当にいいことないですよね。。。

挙句の果てに

包丁で手を切って

洗い物すらできなくなる。

『もう料理なんて二度としない』

もうイライラの連続です。

料理をするたびに

萎えていました。

一生コンビニ飯でいいや

そう思っていました。

しかし、ある出来事で

自分の気持ちが

いきなり燃え始めました。

ある日、家での飲み会の際に

友達がめちゃめちゃに

うまいカルボナーラを作りました。

その友達は、

「すごい」

「かっこいい」

「料理できる男っていいよね」

そんな言葉を

溢れんばかりにかけられ

モテていました。

しかも、その中にいた

一番かわいい女の子と付き合いました。

まてまてと、

カルボナーラ作れるだけで

そんなにモテるんかと

それ、

「俺にもできるんじゃね?」

ここから、私の

負けず嫌いの心が

火を噴き始めました。

その日から、

「俺も料理男子になってかっこいいと言われたい」

その一心で、

色々な方法を

研究しました。

すると、料理における

ある法則、方法を

見つけました。

この方法を

友達と同じように

家での飲み会で実践しました。

自分自身で

驚きました。

女の子達が

「すごい」

「料理ができるとかイケメン」

「こんな旦那さんほしい」

など、

びっくりするくらい

誉め言葉をもらいました。

さらに、

親、親戚などに

作っても同じ反応をされました。

この時期から、

料理に対する

マイナスイメージがなくなりました。

これも、この方法のおかげなんだろうと。

外食をするたびに

思うことがあります。

それは、

「自分で作った方が早いし、美味いなあ」

こんなこと

言えちゃうくらい

自分に料理の自信があります。

「本当にこんなこと思っているの?」

はい、思っています。

私の料理術を教えた、

親、親戚などは

外食するお金があるなら、

家でより良いものを作る。

そのくらい、影響力があります。

私は、

あなたにこの方法を知ってもらいたい。

料理ができてなにか損をしますか。

しません。

いつまでも、

コンビニ弁当の生活

満足できますか？

料理ができるようになって

得るメリットは計り知れません。

私も恩恵を受け続けています。

この方法を使い、

私と一緒に料理という

新たな世界に

踏み出しましょう。

よろしくお願いします。

最後まで見て下さり

ありがとうございました。