プロフィール記事の見本

初めまして!

なつみです!

 

には、1つの思いがあります。

 

それは、「彼氏が欲しい!」と思っている

全ての女性が彼氏をゲットして、

充実な生活を送って欲しいということです。

 

今では、

私は10人以上の男性と

お付き合いした経験があります。

 

5個上のイケメン彼氏を

ゲットしたこともあります。

 

しかし以前までは、

男性から全く見向きもされなかったです。

 

なので今回は、

そんな男性から見向きもされなかった私が、

どうやって変わったのかについて、

お話ししていきます!

 

男子から見向きも

されない高校時代

 

周りのクラスメイトたちが

色めき始めた高校時代。

 

行事効果もあり、あっという間に

クラスはカップルだらけに。

 

「恋愛なんて興味ない」

「人を好きになったことない」

「今は部活に集中したい」

 

こんなことを言ってた子全員に 

気づけば彼氏ができていました。

 

いつも一緒に帰っていた子にも

 

「ごめん!今日は彼氏とデートなんだ!

明日は一緒に帰ろうね!」と言われる始末。

 

ポツンと1人取り残されることが

多くなりました。

 

「私だって彼氏欲しいのに、、、」

とは思ったものの、

 

彼氏はできずに終わりました。 

 

バイト先でのある出来事

 

大学に進学をした私は

居酒屋でアルバイトを始めました。

 

そこで、働いている誰からも慕われ

性格のいい2歳年上の先輩と出会いました。

 

いつも優しくて面白い先輩に

だんだん惹かれ好きになっていきました。

 

性格が良くて面白い人で

先輩の周りにはいつも女友達

がたくさんいました。

 

「なんとかして先輩の彼女になりたい!」

そのためには、

女友達の枠から抜け出さなきゃ!

 

そう思った私は、

恋愛から逃げ続けてきた

自分とサヨナラすることに決めました。

 

さあ恋愛と向き合うぞ!

と意気込んだ瞬間でした!

 

 上手くいかない事

の連続

 

おしゃれな服装に変えてみるも、、、

 

とりあえず形から入ろうと思い、

私服を流行りの洋服にチェンジ。

 

しかし、結局はよくいる

量産型女子大生になっただけ。

先輩の目を引くことはできませんでした。

 

たくさんラインしてみても、、、

 

見た目でダメなら

会話の回数を増やして気を引こう

 

そう思い、LINEを交換したり

インスタをフォローしたりしてみました。

 

しかし、先輩は

たくさん女の子の返信で溢れていて

私はまたもやその中に沈んでしまいました。

 

 遊びに誘ってみたけど、、、

 

見た目もダメ、会話を増やしてもダメ。

ならばもう積極的にアピールしていくしかない

 

と思い立った私は、

他のバイト仲間を連れて

数人で遊びに出かけてみました。

 

でも結局進展はなし。

「楽しかったね」

それだけで終わってしまったんです。

 

やっぱり私は、

恋愛に向いてないんじゃないか

もう無理なんじゃないかと思っていました。

 

あるテクニック

との出会い

 

「やっぱり私には向いてなかったんだ

恋愛なんてできるわけなかったんだって…」

 

そう呟くと、友達のAさんは

 

「でもこんなに大好きなのに

こんな簡単に諦めてもいいのかな?

それは後悔しそうじゃない?」

 

「これをやってもダメだったら

その時に諦めるかどうかは考えよ!」

 

そう言って、私にあるテクニック

伝授してくれたんです。

 

あまりに簡単なテクニックで

「え、そんなことでいいの?」

と思いました。

 

「本当に効き目なんてあるのかなあ…」

と思いつつも試してみました。

 

すると、

 

2週間後

 

なんと先輩が2人だけでご飯に誘ってくれた!

もしかして意識してくれてるかも!

 

その数日後

バイトの出勤が被り、

帰宅時間が揃った帰り道、

わざわざ私のことを送ってくれたんです!

 

もうこれはゴリ押すしかない!

 

最短ルートで大接近

 

いつも通りバイトをこなし

着替えを済ませて帰ろうとすると、

 

「たまたま通りかかったらいたからさ、

一緒に帰ろうと思って。」

 

シフトに入っているわけ

でもない先輩が

座って待っていたんです。

 

私のことを気にしてくれているんだ!

これはもう告白してしまおう!!!

 

そう思った私は、

次のシフトが被って一緒に

帰ることができたらそこで言おう。

 

と心に決めました。

 

やっと訪れた、先輩と同じシフトの日。

 

「バイト前に話がしたいから

ちょっと早く来てもらってもいいかな?」

と先輩から言われました。

 

何かあったのかな?

そう思って待ち合わせ場所に向かうと

 

「付き合ってください!!」

 

何度も夢見た言葉をかけられちゃったんです!

本当に嬉しくて、

諦めずに頑張ってよかった!

 

と心から思いました。

 

恋愛をしている

周りの景色がキラキラ輝いて見え

毎日楽しくて仕方なくなりました!

 

私は、もともと

恋愛が得意ではなく、

むしろ苦手な人でした。

 

そんな私でも、

あるテクニックを使って、

変われたからこそ、

より多くの人にこれを伝えたい

 

と思い今ブログを書いています。

 

次は、

「あなたが彼氏を

ゲットする番です」

 

 このブログを通して、

私と一緒に頑張っていきましょう!

 

なつみ