葉物野菜ダメにしてませんか? 腐らせないある方法を解説!
あるポイントを
押さえるだけ
腐りやすい葉物野菜
の扱い方を解説
お久しぶりです。
食卓サポーターのうらりんです。
「あなたは、葉物野菜使っていますか?」
実は、葉物野菜
野菜の中でもダントツで腐りやすいんです!
「葉物野菜ってなんだよ」
と思った方のために説明しますね。
葉物野菜とは、
ほうれん草、小松菜、レタス
ネギ、水菜など葉っぱのある野菜の事です。
野菜には、
・食物繊維
・ビタミン
・酵素
など様々な栄養素が含まれています。
こんな、栄養素満点の野菜を
欠かすことはできないですよね。
ただ先ほども言ったように、
葉物野菜は腐りやすく買いなおして
しまう人がとても多いです。
今回は、そんな葉物野菜を
腐らせないある方法を伝えます!
今から、私のお伝えする方法
をあなたは学ぶことで
・もう野菜を腐らせないため
無駄な食費が消えます
・野菜を新鮮のまま保存できるので、
恋人や家族からおいしいと言われます
・冷蔵庫の整理整頓にもつながります
しかし、
このまま知らないでいると
・野菜を腐らせ続けます
・野菜が腐り冷蔵庫から変な臭いがします
・恋人や家族からまずいと言われます
今の現状でいいなら、
ここでページを閉じてください。
葉物野菜を腐らせない上で
最も重要なことは、
「乾燥させない」
です。
では、どうやって乾燥
させないようにするのかを
書いていきます。
一つ目
「霧吹きで水をかけラップ、
新聞紙で包みジッパーで保存」
これは、乾燥させないだけではなく
臭い移りも防ぐという意味もあります。
基本的に密閉した方がいいのですが
野菜からの水分による水分過多
には注意です。
二つ目、
「ネギ、アスパラなどは、
野菜をたてた状態で保存」
野菜は、育った状態と同じにして
保存するのがベストです。
なので、
ネギなどは横にするのではなく
たてて保存してください。
もちろん、一つ目の湿らせる
というのは必ずしてください!
いかがでしょうか。
どちらも全然難しくないです。
野菜を、生で食べる時
上記のポイントを押さえるだけで
めちゃくちゃ味が新鮮になります。
もし、興味がある方は、
是非今日から実践してみて下さい。
「葉物野菜を濡らして
ラップで包む」
これだけで変わります。
もし、やってみて
感想やコメントあったら
是非ください。
ここまで読んで下さり、
ありがとうございました。
では、また!
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